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あなたとKOJIのつながりをー
KOJIとあなたとの物語を下記のフォームよりお寄せください。掲載させていただく場合は匿名表記となります。
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- 穹姫
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私は現在中学2年生です。 KOJIさんを好きになったのが中学1年生の7月頃でした。 そのときにはもうKOJIさんは居なくて。 もう少しLa'cryma Chistiを早くに知っていれば、あと少しKOJIを好きになっていればと凄く後悔していました。 でもLa'cryma Chistiのメンバーさんのメッセージを見て、私も頑張らなければと思いました。 KOJIさんに1回もお会いしたことがない私ですがKOJIさんのギターを弾く姿を動画で見たら忘れようにも忘れられません。 本当に、本当にKOJIさんが大好きです。 永遠に
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- スタッフの皆様へ
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この度は、このような素晴らしいサイトをつくってくださり、誠にありがとうございます。 KOJIさんが旅立たれて早1年が経ちました。 まだまだ悲しみきれず、心の傷は癒えておりません。 そのような中で、こちらのサイトを拝見しました。 KOJIさんが本当にたくさんの方々に愛されていることを改めて感じました。 こちらで、KOJIさんへの思いを伝えさせていただきます。 誠にありがとうございます。 また、本来の趣旨と異なる書き込みをして申し訳ありません。 皆様に感謝の気持ちをお伝えしたく、ご容赦くださいませ。
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- KOJIさんの影響
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KOJIさんは音楽を志す人にとっては本当にお手本のような方だと思っています。 KOJIさんが若い頃インタビューで「音楽で人と繋がっていきたい」とおっしゃっていた事は今でも心に残っています。未来航路にはそれが歌詞や特にギターリフで表現されている素晴らしい曲の一つだと思いました。そして、彼の音楽に対する姿勢や美しさ、才能の生かし方、メンタリティとファンや周りの人に対する想いがライブやインタビューなどで伝わってきます。ALICEでも画期的なギターシステムを実現されていました。KOJIさんの前向きな姿勢に何度勇気づけられたかわかりません、本当にありがとうございました。 とても残念で辛い別れになってしまいましたが、KOJIさんがたくさん残してくれた曲やライブ映像での笑顔が素敵で、音楽の楽しさにより気づかされました。そんなKOJIさんに影響されてKOJIモデルのギターを買ってしまいました、一生大事にします!
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- 思い出の中に生き続けて
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V系バンドブームの中、青森の田舎町でLa'cryma Chistiを応援していた一人です。 中学一年生の時、La'cryma Chistiがライブハウスツアーで青森に来る!ということで同じくファンだった親友と2人でライブへ行きました。 2人で向かったのはKOJIくん前の最前列。 ライブが始まって、写真や映像で見たままの笑顔のKOJIくんが目の前に立っていました。 当時バラエティ番組で見ていたパフォーマンスも繰り広げられ、友人と顔を合わせて笑いあったのを覚えています。 アンコールでKOJIくんが着ていたグッズのTシャツを帰りに買いました。 ライブでゲットしたピックは今でも大切にしています。 その後、大人になり復活ライブにも行きました。 ステージには中学生の時に見たままの長身、金髪で笑顔のKOJIくん。 何も変わっていないことに驚きました。 中野サンプラザで聴いた永遠は2階席にいたのにバンドの表現力、パワーが凄まじく自然と涙が出ていました。 一年経ってまだ現実を受けとめられずにいますが、曲を聴いたり友人とライブの思い出を話したりずっとKOJIくんは私の思い出の中に生き続けています。 もう会えなくても宝物をたくさん彼からもらいました、ありがとう!!
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- 気持ちの整理
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学生時代にラクリマに出会ってから生涯No.1のバンドのギタリストです。ライブという場所にも初めて行き、生の音楽に触れ合う楽しさや感動を教えてもらいました。歌い手(vocal)しか目に入っていなかった音楽の世界にたくさんのパート、メンバーがいること、楽器の知識や個人の人となりを知っていって本当に世界を広げて人生を豊かにしてくれました。 地方の学生という環境で脱退前は数回しか行けてませんが、ネットや現地、名刺交換や文通など(時代を感じますね)全国にたくさんの友だちができ、今でも仲良くしてる人もいるくらいです。同じ人が好きという仲良くなるきっかけ、つながりを作ってくれた大切な存在です 改めて5人でライブをしてくれた時は行けるだけ行ったので満足しています 時を経て、ライブ中にたくさん話してくれたり積極的にコーラスに参加したり、LEVINさんの誕生日祝いをしたりと楽しい時間でした 例え新曲はなくても、数年に一度でも同窓会的にライブがあればいいなとよく友人と話していました なので、病状報告はとてつもない衝撃でした。前向きでできる限りのことを妥協せず、ファンのことをとても大切に思ってくれていること、そして言葉は悪いけれど最悪の場合を覚悟する準備期間のようなものを与えてくれたと思います 4月の12日と15日も一生忘れない日になりました 家族や身近な人を亡くす思いとは少し違うものがあります。 たまにふと思い出しては涙が流れます 音楽や映像が残っているのでいつでも触れることもできます 当時の思い出を笑って話せることもたくさんあります そしてまた4月がやってきて色々な気持ちが蘇る日々を過ごしています このサイトができてとても嬉しかったし、改めてメンバーからの思いを知ることができとても感謝しています ここに書くのもすごく悩みました 言葉にするのがとても難しい、色々な気持ちがあります でも本当にLEVINさんが言うように、生涯現役ギタリストで、たくさんの人に慕われて走りきったKOJIさんに対してネガティブな気持ちは送りたくないし、やりきった最高の人生だったと思っててほしいし、メンバーや親しい人たちを見守ってくれていると思います 月並みな言葉ですが、今生きている人の胸にKOJIさんがいることで彼の音楽や思いが消えることはないというのも実感します 同じ時代に生まれ、出会えた事に感謝です
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- 人生初めてのライブ
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私が人生で初めて行ったライブがLa'cryma Christiでした。もう25年ほど前になりますが、今でも鮮明に覚えています。音楽とライブの素晴らしさを教えてくれました。私の人生を実りのあるものにしてくれてありがとう。
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- 私の青春、全て。
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当時、全く興味のなかったバンドでした。友達が好きで、たまたまラクリマのライブに誘ってもらって軽い気持ちで参加したあの日、私の人生はガラッと変わりました。 かっこいいギターの音、はにかむような優しい笑顔。ライブが終わった頃には涙を流して感動していて、その日から私のKOJIへの『大好き』とともに、友達との追っかけが始まりました。 全国ライブを全て参加して、グッズも買い集めて。握手会やサイン会も全て参加しました。 それは彼に会えることも、同じ気持ちのファンの人と会えることも、友達と会えることも、全てにおいて幸せなかけがえのない時間でした。 会えなくなるという現実が未来に待っているなんて、想像すらしなかった。 今でもまだ信じられないし、信じたくない。 それでも、彼が残してくれた沢山の思い出は確かに今もずっと私の中にあって、これから先の辛い時や悲しい時に思い出しては元気になるための宝物として、永遠に消えることはなくて。 きっと一生この先も、KOJIがいないことを悲しく思わない日なんて来ないけれど、ずっとずっと大好きです。 この先も、彼の音楽を聴き続けて、日々を一生懸命頑張ります。
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- 少年のような笑顔
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わたしがTVで見ていたアーティストKOJIはとてもスマートで真面目でカッコ良いギタリスト。 でも実際話してみると屈託のない笑顔で優しくて素敵な人柄に驚きました。 わたしもKOJIさんも飛行機が大好きで話すことはいつも飛行機の事だったのですが、「俺777-300(飛行機の機種名)大好き!」と、笑ったあの日の少年のような無邪気な笑顔は一生忘れません。 スマートさと無邪気さが合わさったあのKOJIさんの魅力がみんなを惹きつけていたのだなぁと感じます。
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- Dear KOJIさん
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中学2年生の頃にラクリマの音楽に出会い、社会人になるまでずっと私の支えはラクリマでした。 ラジオでKOJIさんに何回もハガキ読んでもらったり、悪天候の中の握手会で『気を付けて帰ってね』とあの優しい声&笑顔で言ってくれたり、ソロのCDのサインやライブの時にGETしたKOJIさんのピックは20年近く経った今でも大切にしています。 KOJIさんがいたから、ラクリマがいたから、生きていけたと言っても全然過言ではありません!これからもラクリマの音楽KOJIさんの作った曲・ギターの音、ずっと聴いていきたいです。 もしまたいつか、4人でラクリマのステージをやる時が来たら、KOJIさんもどこかで絶対見ていてくださいね! たくさんの素敵な曲や思い出をありがとうございました!!
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- いつか師匠と呼ばせてください
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ラジオで偶然流れてきたWith-you。 片田舎の女子中学生は、こんなに心躍る美しい曲があるんだと心が震えました。 それからCDを集めて大ファンになり、朝も夜もずっと聴いていました。夜ごはんでお母さんに呼ばれても、曲が終わるまで待って!と。雑誌も買ってメンバーの名前も覚えて、新譜が出るたびドキドキしながら再生ボタンを押しました。 高校に入ってからは他にも様々な音楽を友達から教わり、そのときにバンドを組んで、20年経った今でもギターと歌を続けています。 そして去年、KOJIさんのニュースを知りました。 上京時に持ってきていたラクリマの音源。流してみると改めて唯一無二の魅力で、私のルーツを作ってくれたことに感謝するばかりです。 そして…大人になった今、改めてファンになりました。当時はテレビと雑誌というお小遣いの範囲でしか知り得なかった情報も、ブログやインタビューや映像に出会って、特にKOJIさんはいろんな記録を残してくれているのでその人柄を今更ですが少し知ることができました。 体調が悪くてもファンを心配し、音楽を追求する姿。なんて音楽に誠実で、かっこいい人なんだろう。ファンへの愛が深い人なんだろう。選ぶ言葉の一つ一つから伝わってきました。 自分が恥ずかしくなって、せめて今からでも意識を変えようと、ずっと下手だったギターをあれから毎日練習しています。(ラクリマのバンドスコア、難しすぎます…) KOJIさんに追いつける日は来ないかもしれないけど、いつかお会いしたら、私もギター弾いてるんですって言えるくらいになりたい。
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- インスピレーション
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中学生のころ、La'cryma Christiのアルバムを親に買ってもらい、メンバーの写真を見たとき以来、KOJIさんが大好きです。 大人になってラクリマが15周年のライブをしてくれたときの握手会で、初めてKOJIさんと間近で会えて握手させていただいたときに、想像していた以上の丁寧な対応とキラキラで優しい笑顔で接していただき、さらに大好きになりました。 未来航路とCry Sour Grapeが特に好きです。他の曲も好きです。 これからもずっと、KOJIさんを大切に思います。KOJIさんがおっしゃっていたように、最大限楽しく生きますので、いつの日もどんなときも見ていてください。 いつも、ありがとうございます。
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- テレビの中の一目惚れ
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アップになる、黒髪短髪の青年。 からの、ギターのジャーン、という音。 なんだ、このかっこいい人は。 夕飯時のテレビのコマーシャルで流れた、IN FORESTのPV。 心臓が跳ね上がって、一瞬止まるような興奮。 誰? 曲名も、バンド名も、アルファベットで良くわからない。 当時14歳の、思春期の色々に悩み、今でならわかる、ウツ状態にいた私にとって、一筋の光のような存在。 あなたは、誰? 翌日、ラルクやグレイ、ルナシー、音楽に詳しいクラスメイト達に、昨夜自分が見た映像を事細かに伝えると、 「らくりまじゃない?」と一言。 そこから、私の「らくりま」探しが始まった。 少ない小遣いで、CDや雑誌を買い、 あの黒髪短髪の青年がKOJIであることを突き止めた。 インターネットが今ほど普及していない時代、あのPVを見ることは、2度となかった。 でも、確かに記憶に残っている。 あの映像と、感動が。 大人になって、何度もライブやイベントに足を運んだ。 いつもにこやかで、ギターを真面目に弾きこなし、ファンサービスを欠かさない人。 ファンと行く、旅行では、カラオケルームで隣に座られ、何が起こったのか、よく分からなかった。 撮ってもらったツーショットの写真は、 恥ずかしくて見ることができない。 何度会っても、いつも新鮮。 いつもあのテレビで見た、感覚が蘇る。 たくさん夢を見せてもらった。 生きがいを授けてもらった。 もうCDや映像でしか、あなたに会うことはできないけれど、何度もあなたに恋をするのだろう。 これを一目惚れというのだろう。
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- サイン会
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今から10年くらい前の2013年の話になりますが、ALvinoのpictureというアルバムがリリーのスされました。その時のサイン会に作品を購入して参加させて頂いたのです。メンバーの方は、初対面にもかかわらず優しく接してくださいました。その時KOJIさんと会話できたのですが、趣味でコピーバンドをしていること伝えてパートを聴いてくださいました。ギターをしていることを伝えてラクリマクリスティのライブを大阪でしてほしいとも頼んでしまいました。それは、かなわなかったのですが、何年か後に大阪の江坂でHIROさんとジョイントライブをしてくださいました。それには、参加できてインストでもラクリマの曲をして頂きました。 亡くなって一回忌になりますが、作品を聴いてKOJIさんを忘れずにいたいです。
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- 未来航路
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ラクリマの曲の中で一番好きな曲です。 いつ聴いても心が暖かくなります。 Kojiさんずっと大好きです。
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- KOJIさんとの、忘れないliveの思い出。
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With-youと未来航路の間でファンになり、25年。私はLEVINさんのファンですが、KOJIさんのことも同じくらい追いかけていました。忘れられないLIVEは…2012年6月3日のLEVINさんお誕生日の中野サンプラザ。一歳になる娘を実家に預けて、友達と行きました。LEVINさんに、2000人を超える「お誕生日おめでとう!!」の声のプレゼントを送ったのはKOJIさんでしたね。その後急いで帰ったら「ママぁーッ」とギャン泣きされました(笑)夢のような時間から、日常に一瞬で引き戻されたときでした。そんな娘も大きくなり、人生で初めて行ったALvinoのLIVEが解散LIVEの日本橋三井ホールでした。そのLIVEも忘れられません。アンコールのとき急に泣き出したんです。「こんなにかっこいいLIVEが最後なんて…!」と。これからももっとたくさん、KOJIさんの音楽を家族全員で楽しみ、ALICEINMENSWEARのLIVEにも一緒に行きたかったです。La'cryma Christiのメンバーをはじめ、KOJIさんの残した楽曲を愛する方々と、気持ちは共にありたいと思っています。ステージ上でキラキラしているKOJIさんの笑顔を、いつまでも忘れることはありません。
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- このような場所を設けてくださりありがとうございます
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KOJIくんへ 中学生の時、TVでたまたま観た『南国』の曲がとても良かったので『Sculpture of Time』を買ったのを今でも覚えています。 イヤホンで右からHIROさん、左からKOJIくんのギターが聴こえて混ざり合ってツインギターってこんなに素敵なんだ!と、とても衝撃を受けました。 (他にも好きなバンドでツインギターの方がいたけど、こんなに良い!!と思ったのはラクリマが初めてでした) あの時受けた衝撃は忘れられません。 関西弁でわちゃわちゃ話すおちゃめなところ かっこいいから普通は調子に乗っちゃうのに、芯の部分はとてもしっかりしていてファンをいつも大切にしているところ 甘くて優しいギターを弾くところ 本当に大好きです。 そして訃報を聞き、周りに悲しみを分かち合える友達がいなくて一人で泣く日々が続いたとき、 SNSを通じてたくさんのKOJIファンとつながることができました。 悲しんでいる私たちを見て、KOJIくんが縁をつないでくれたのだと思っています。 おかげさまで今はその友達とKOJIくんの話を楽しく話していて、私も笑うことが多くなりました。 天国に行ってしまったのはとても悲しいけれど、ALICEのサイトに載せてくれたメッセージ 『自分はどんなに体調が悪くなっても心の中には幸せが溢れています。』 という言葉、とても胸に響きお守りにしています。 私も一日一日生きられることに感謝して、楽しく過ごしたいと思います。 そして、これからもずっとKOJIくんが作った音楽を聴いていきます! 本当にありがとう。 最後にこのような場を作ってくださった運営の方々 La'cryma Christiのメンバーにも心から感謝致します。 メッセージを読んでとても心が洗われました。 メンバーはこんな思いだったんだなと知ることができて、ひとつひとつの言葉で悲しみが癒えるのを感じました。 本当にありがとうございます。 ずっとずっと大好きです。
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- 青春をありがとう
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中高校生のとき、友達とたくさんライブに行って、すてきな演奏をたくさん魅せてくれたラクリマ。さわやか王子様。ステージのKOJIくんを今でも鮮やかに思い出せます。 40歳になり3人の子どもができ、高校生になったばかりの長女とラクリマを今でもきいています。全く色褪せることのない最高の音楽をこの世に残してくれて本当にありがとう! 心に穴が空いた感じは消えませんが、PVなどたくさん残っているので感謝です!どうか天国でもすてきな音楽を続けて、またそちらの世界で出会えたときファンさせてください!
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- モゲ
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ラクリマと出会って、KOJIさんと出会って20年以上が経ちました。ラクリマは私の人生には欠かせない存在であり、ラクリマを通じて仲良くなったファンの方とは今だに交流があり大切な仲間、そして初めて「友達っていいな」と思えた仲間であります。 ラクリマのライブ映像を見ながらビールを飲むのが今でも至福のひとときです。 いつも思うのが、どの楽曲も体に馴染むし安心して落ち着いて聞ける。 ボーカル、ギター、ベース、ドラム、コ−ラス全ての音のバランスが良くてとても心地良くて。 他のアーティストさんの楽曲も聞くのですが、この感覚になるのは今まで42年生きてきてラクリマだけでした。 不思議な感覚。 高校生のころはラクリマのラジオを聞くのが楽しみでした。ラクリマクリスティのラブパレードだったかな? 本格的にファンになるきっかけのラジオで毎回聞いてました。 本当に楽しくて楽しくて、翌日に同じ学校のファンの友達とこの話をするのもまた楽しくて。 ラクリマのライブに行っていたころが自分の人生で一番「正直に本気」に生きていた気がします。最高の青春時代でした。 KOJIさんと出会えたこと、ラクリマと出会えたことは一生の宝物です。 KOJIさん、ありがとう!
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- はじめてのギター
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私は、KOJIさんを、全く存知上げておらず、 悲しい知らせの後に、出逢いました。 夏に、CD屋さんに行ったときのこと… 探していたものはなく、帰ろうと思いましたが、併設の楽器コーナーに、まるで私にアピールするかのように、たくさんのギターが、並んでいるのが、目に飛び込んできました。 「せっかくだから、見てみようかな、見たことないし…」 「KOJI少年も、これからはじまる、ギター人生の1本目は、どれにしようか、行ったり来たり悩んだ末に決めたのかな〜」と、光景まで想像したら、微笑ましく感じました。 そんな私に、 「ギター、始めるんですか?よかったら、持ってみませんか!」と、店員さんの声が。 「KOJIさんを知ることがてきるかもしれない」と思い、そうさせていただきました。 ずっしりとした重さと、弦の弾力… 涙が溢れてしまいました。 なれなかったのですが、私は、小さい時から、KOJIさんがなってしまった病気の専門の看護師になることを決めていました。 きっかけとなったテレビドラマがあり、感じたことは、「患者さんもかわいそうだけど、のこされた人の方が、もっとかわいそうなんじゃないか」ということです。 のこされた人には思い出が鮮やかに残る。 これが、残酷だと思うのです。 だって、のこされた人がほしいのは、旅立った人の、聞き慣れた声、あたたかい手、大きな背中…と、100%きちんと認識できるものだと思うのです。 だけど、それがなくなってしまった… これらを、KOJIさんとみなさんとの関係で考えても、あてはまる部分があるのではないでしょうか。 楽器屋さんでの出来事から数ヶ月後… 作品を聴いていたら、ギターを弾いてみたいなと思い、習いに行くことにしました。 ずーっと弾いていたくなる、虜にさせる魔法を持っていますね。 中学生で英語の授業が始まり、教科書に、 「He plays the guitar very well」という文が、絶対ありましたよね。 KOJI少年は、どんな気持ちで読んだのかな〜 そし て、ただ、英語を学ぶためにしか発していなかった「guitar」という単語も、未来には… 「I practice playing the guitar」と言うようになる日が訪れるとは、思わなかったですね。 私のはじめてのギター 悲し出逢いでしたが、あの楽器屋さんから放たれたアピールは、きっと、KOJIさんが並べ替えたかもしれませんね! 「楽しいものが、ここにあるよ!」と言って…
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- ありがとう
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KOJIがもういないなんて、今でもまだ信じられないです。 また、5人のライブを見に行くことが出来たらなって思うと、涙が出てきます。 KOJIありがとう。 素敵な曲を残してくれてありがとう。